コンピュータの頭脳

プログラマーとはプログラミング言語を使い、仕様書に従ってプログラムをする人のことで、その上流のSEとは少し違います。
基本的にSEが作った仕様書に従って、プログラムすることが基本なのです。プログラムの細かい手順(詳細設計やモジュール設計)は自由ですが、仕様書からはみ出すことはできません。

コンピュータが意図した通りに動くプログラムを書く事を、コーディングといいます。
コーディングしたプログラムの不具合(バグ)をチェック・修正することをデバッグといいます。デバックして初めて、最初からプログラムが正常に動くかテストすることができるのです。

プログラミング言語の歴史は古く多様です。1950年代にはアセンブリといわれる、機械言語のプログラムから始まり、コンパイラとよばれる、人間のわかる言語で書いて、それをコンピュータに読み取らせる今の形が形作られてきました。
COBOL、FORTRANなどがそれらの言語です。この中でも、今でもCOBOLは大型コンピュータの言語として使われていますが、他の言語は次第に新しい言語に取って代わられます。

1973年に開発されたC言語は現在の言語の元となるものといってもいいでしょう。
コンピュータの種類(スパコン、メインフレーム、オフィスコンピュータなど)によって、言語も細分化され、また、それも消えていきます。現在最も使われている言語であるC、Java、C++、C#、Objective-CなどはC言語が元となっています。
ネットワークコンピューティグ、クラウドコンピューティングなどによりオブジェクト指向のJavaScript、Rubyなどの簡易なスクリプト言語も普及しています。時代によって、プログラマーもマスターしなければならない言語を変えていく必要があります。

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